遅れ馳せながら重岡くん22歳

本当は8月26日に書くべき記事を31日に書いていますごめんなさい><www

重岡くん22歳の誕生日おめでとうございます*・゜゚・*:.。..。.:*

突然ですが、しげおかさんにぴったり(?)な曲は乃木坂46の無口なライオンかなーと思った。照史くんのが合ってるのかもしれないけど笑  ここまで考えてたら無口なライオンは照史くんだな!と思ったので、乃木坂の曲でしげおかさんだなーと思ったものは、「その先の出口」と「ここじゃないどこか」です。しげおかさんっていか21歳のしげおかさん、かな。
まず、その先の出口は、
  • 悲しむのなら後でもいい 立ち止まるな 振り返るな
  • この場所に残された その意味を知りたくて 孤独の壁 囲まれても 大声で叫んでいた
  • 外側の誰か僕に気づいてくれるだろう 何の根拠もなかったけれど
  • いつか手に入れるのは 現実と 歩いて来た足跡の重み
  • 陽射しのように 道を照らすよ 涙 拭って 突っ走れ!
ここじゃないどこか は、
  • 変わらない毎日に 隠れる場所はないよね
かな。

最近のしげおかさんは前とは顔も変わってきたと思うし、いつしか関西Jr.のセンターとなった重岡さんがジャニーズWESTのセンターとなって、そこにはいろんなものやいろんな感情が詰まってるんだろうなあと思ってます。メディアで多くを語らない印象があるし、いまいち重岡さんがどんな人!って今までわからなかったんだけど、デビューが決まって今年の春松竹終わった頃にTV誌で関西Jr.へのアドバイスとして言っていた、『大事なんは人に嫌われないことかな』って言ってたことが印象的。確かにそれが一番だよなと思ったと同時に、この人すごい現実主義者っぽいなーと思った。その後のいろんなところでの発言を見ても、過去を振り返ることが少ないし、もう今は常に前を向いてるイメージがある。センターっていうのはそこの顔だなと最近すごく思う。私の周りでジャニーズWESTにハマってきてる人たちはなぜかみんな、入り口と言われてきたツインではなくセンターであるしげおかさんがきっかけだから。わたしもびっくりした。あとやっぱりそのグループの色をセンターが表してることが多い気がする。っていうか第一印象みたいな、そんな感じなのかなセンターって。だから、そんなジャニーズWESTのセンターをつとめるしげおかさんってすごく尊いと思う。あと、最近思うのは、この人は自分の中の自分なりのプロやアイドルっていうもの(像)に誠実、忠実なのかなと。それに対してすごく真面目な感じがする。ここまで見ると、しげおかさんはすごく難しい人みたいな感じするけど、いや確かに真面目なんだろうなと思うけど、彼の魅力は実はもっとあって。一言でわかりやすく言えば「いたずらするところ」なんだけど。メンバーにちょっかい出す、いたずらする、ゲス岡って言われるくらい。ほんとにゲスいよね…そんなところが、不意になんとなく「こっち側」に見える瞬間がある。この人こっち側の人なんじゃないかって。でもセンターで歌う踊るしげおかさんを見たときにそれは違うよって証明されるみたいな感じで。はっとする、現実に引き戻されるみたいな。そんな二面性を持つしげおかさんすごく楽しい。おもしろい。なんかわたしの笑いのつぽ。笑ってるだけじゃダメになる瞬間がいつか来る、そう言われてきっと自分でもそう思ってるのかもしれないけど、まだ笑ってるしげおかさん。いつかもっと彼に魅力がプラスされていくのかなと、楽しみで寂しい。寂しいけど楽しみ。


22歳のお誕生日おめでとうございます。重岡くんにとって、たくさんのキラキラした世界が待っていますように。重岡くんにとって、素敵な1年になりますように。数日遅れですが、本当におめでとうございました。(ごめんね!遅れて!)